おもちゃ46


〜GIストーブ修理〜

某所よりやってきたGIストーブ。
実用可能というものの、なんかおかしい。
試しに点火してみたら、ちゃんと燃焼はするのだけれども…

(・∀・)「消えないじゃないか〜!」

そう、コックをオフにしても火は弱まるものの消えはしない。
で、弱まったとはいえ息を吹きかけて消えるようなものではないので、
タオルを濡らして上からかぶせ強制消火!
(酸素を遮断してやったわけですね。)

でもこりゃ使えないよ〜。
というか、危ないよ〜。
というわけで…

CIMG1241.jpg
うん分解だな♪

この状態で思いっきりバルブを閉めてもまだ漏れがある。
ということは、さらにこの下に原因ありだな!
というわけでさらに分解。

CIMG1245.jpg
やっぱりか!

燃料の吸い上口をふさぐはずのゴムパッキンが痩せて薄くなっていてスカスカ!
ですので、手持ちのゴムで代用品を制作。
(真ん中の穴の開いた小さなゴムです)

これで収まるはずだな、よし実験実験!
CIMG1248.jpg
よしよし、綺麗に燃えて消火もちゃんとできる!

で、念の為何度か点火消火を繰り返していると、

ん〜?なんかおかしいぞ…?

何度も火を入れているのでヘッドが十分温まっているはず、
というかキンキンに熱くなっているはずなのに、
見ていると炎の勢いがどんどん弱まっていき、途中ポンピングを追加せねばいけないほど。
そんなはずはないよな〜?
で、考えられるのは、どこかの部分からの圧漏れ。

そこで、燃焼させつつ、各部をライターでチェックすると…
CIMG1251.jpg
ここか!

給油口の淵から明らかな漏れ!
青く小さな火が噴くほど!

そこで冷えてからセッケン水を塗り圧をかけて漏れ部分を特定!
そこを紙やすりでごしごし削ってよく見てみると…
CIMG1355.jpg
なんと、接合部に添う形でクラックが〜!
多分これは経年劣化によるもんでしょうね。
なるほど、これでは正常に燃えるはずがない。
というか、ほっとくと危ないよな〜。

でもどうやってこれふさごう?
パテやハンダではやっぱ心もとないな〜。
ロウ付けできる技術があれば…

ん?

いたじゃない!
その技術のある人!

個人教授さんお願い!(*^人^*)
CA393859.jpg
「あいよ〜♪」

(*^人^*) 「いつもすんません!」

というわけで無事クラックもふさがりこれで大丈夫!

念の為燃料を入れる前にセッケン水を塗りまくって確認。
よし、今度は漏れてないぞ!


CIMG1467.jpg
というわけで、組み上げてさあ実験!
よしよしいい感じ♪
でも念の為ライターでチェックね。

あれ?
CIMG1475.jpg
こんなとこから火を噴いた!?

組み付ける時慌ててしっかり締めなかったかな?

というわけで、再度ばらして、今度はきっちりしっかり組み直し、
その後はちゃんと使えるようになりました♪

こうなるとうれしいもんで、早速持ち出して使いたくなります。
来週のツーリングのお供はこれにしようかな?

で…

「さて、これどうしよう?」
CIMG1493.jpg
「なんですのん?それ。」



〜つづく〜




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