!(・∀・)「うは!♪」
研修でかの地に行かれたきよったさんからいただきました。
(*^人^*) 「ナマステ〜♪」
私は海外に行ったことはありません。
でも身の回りには、結構行かれている方々がおられます。
で、
「お土産は何がいい?」
そう言っていただくと、決まって私はこう答えます。
「ん〜っと、現地の人たちが食べている駄菓子のようなもの!」ヽ(^∀^)ノ
だって、大抵のものは日本にいれば手に入るし、
お土産要の何かは、中身の割りに値段も張っておまけにかさばったりして面倒そうです。
そしてなにより…
「見たこともない食べ物がどのような味がするのかに興味深々!」!(゜▽゜)b
だからこのときも非常に喜んでおりました。
そういうわけで今回も喜んでおります♪
\(^^\)(/^^)/
さて、ではお味はどうだったかというと…
向かって左のクッキー。
これはホテルの朝食にも出たそうで、甘くて食べやすかったです。
「甘食」という菓子パンをさらに乾かせて砂糖をまぶした感じかな?
娘曰く、「干したメロンンパンの皮!」
牛乳とともに美味しくいただきました。
(*^人^*)
さて右側は、お豆の素揚げに香辛料で味付けしたもの。
これは辛い!
しかも、香辛料の刺激の辛さであって、塩辛さではないために、
このままでは私には無理でした。
「う〜ん、あちらではスパイスは補助じゃなくにメインの味付けにもなるのか…」
なるほどなるほど、
日本で食べることのできるエスニック料理は、なんだかんだ言ったって日本人の舌にあわせてアレンジされております。
でも、こういった現地のお菓子はちがいます!
容赦ないです!
その、そういったところを感じれるから、こういう食べ物が大好きです。
多少口に合わないのは当たり前、それだから逆にまた楽しいのです。
でも、さすがにこれを完食するには胃が心配…
「ひらめいた!!」(゜▽゜)b
お豆のスープにしちゃいましょう♪
お!
これはなかなか、スパイシーで香りもよいぞ!
(*^人^*)
「トルコ料理のようで美味しかったです♪」
【作り方】
@お湯を沸かしお豆をれてしばし煮る。
Aお豆だけを取り出し、すり鉢ですりつぶす。
B煮汁に、鶏がらのもとと塩を入れ味を整える。
Cお豆を煮汁に戻してしばし煮る。
Dもう一度味を見た後、ココナツミルクか牛乳をいれ味を決定。
!(・∀・)「ウマ〜♪」