食べ物♪143
ローメン(お土産パック)
いつものごとく、セイやんからいただきました。
(*^人^*)
長野県は伊那地方は不名誉な言葉で有名です。
それは、
「伊那の悪食」
昔は山間部ゆえにたんぱく質が不足しがちのため、蜂の子などの昆虫類を食料としていたために、
そういう食文化を持たない他の地方のものからそう言われてしまっていたのです。
しかし、これは文化の差!
世界的にみれば、昆虫食をしない民族のほうが少数派なのは今では明らかなことですよね。
さて、今回頂いたのはその伊那の名物料理!
今ではかの地に旅したものは必ず食するほどと聞いております!
その名はローメン!
ラーメンではなくローメン!ヽ(・∀・)ノ
さて、実はこのローメンという食べ物、ずいぶん前から興味があったのです。
といいますのも、80年代の終わりごろに、あるツーリング雑誌で話題になっておりまして…
そこでの評判が、「非常に美味しい!」、「二度と食べたくない!」と、真っ二つに評価が分かれていたのです。
そして、料理自体も、「やきそばのよう」、「ちゃんぽんににてる」「ラム肉が入っていた」「いやブタだった」
そして、その食べ方も、
「ソースをかけて食べた。」「お酢をかけた」「醤油をたらした」「からしをいれた」
どうも、出来上がってからお客さんが各自の好みで調味するシステムのようです。
こうなると、いよいよバラエティに富みすぎて全く姿が見えてこない!
なんせ、伊那地方にしかなく、おまけに例えるべき似た味もないようでして、
そして、結局出た結論は…
「伊那まで行って食すべし!」ヽ(・∀・)ノ
まあ、つまりそれしかないですわな・・・(=^^=)ゞ
さて、その後数度伊那まで行ったことは行ったのですが、
なんというか、私の場合はいつも信州のどこかに出かけるための通過ポイントで、毎回通り過ぎるだけ。
悲しいかな、なかなか機会に恵まれないでいて、半ばあきらめておりました。
そこに或る日いつものようにセイやんが…
「お土産〜♪」ヽ(・∀・)ノ
なななんと!嬉しいではないですか!
そして同時に、ななななんと!
今ではこういうパックでお土産にまでなっているのかとも驚きました!
早速作っていただいてみましょう。
♪(((*^ω^*)))♪
作り方は簡単でした、レトルトされたスープに水を足し、そこにキャベツと麺を入れて煮込むだけ。
作る前にはスープからは、ニンニクの香り、麺からはソースのような香りがいたしましたが
さてどうなんでしょうか?
(無論、今回はお土産用のインスタントだったので、どこまで現地の味を再現しているかは不明ですが…)
まずは何もかけずにそのままで…
ん〜っと、麺は太めで柔らかく、ここいらへんはチャンポンに似ています。
しかし、スープが明らかに違います。
何だろこれ?何かに似ているが…
焼き肉のタレ?いや違う、もっとこう…
「ああ!ジンギスカンだ〜!」ヽ(・∀・)ノ
甘味香りともに、ジンギスカンに似ているように感じました。
そういえば、入っているのもラム肉です。
甘くて、ニンニクが効いていて、でも、しつこいかといえばそうでもなく、意外にもあっさり?!
どのように表現すればよいのでしょうか?
次は、ソースを入れてみました。
汁物の麺類にソースというのもあまり経験ないですが、どうなるのかな?
う〜んと…
意外にも味のへんは思ったほどはなく、全体の輪郭がはっきりし、こくが深まったかのような…
とはいうもの…
う〜ん、よく分からない…。
その後も食べては考え食べては考え…
美味いのか?不味いのか?
正直どう評価したらよいのかサッパリ分かりません。
ただ、食べ進むにつれてある食べ物を思い出しました。
それは近所の食い放題の焼き肉やさんにあったメニュー。
お鍋に中華麺を入れ、焼き肉のタレと焼き肉やタマネギを入れて煮込んだ鍋物。
決して美味しくはないのだが、気がつけば〆はいつもそれでした。
それに変わる食べ物ではなくて、それでなくてはきっちり終われない気がしていました。
このローメンも、これに変わるほかの食べ物がないので、
一度食べてしまうと、次にまたその味を思い出したときに、他のものでは満足できずに、
どうしてもまた食べたくなるのでしょうね。
だからこそ、地域に根付いて長い間愛される食べものにになったのでしょう。
いつかはぜひ本場で本物を食べてみたいものです。
♪(((*^ω^*)))♪
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