犬51♪
出産狂奏曲(ラプソディ)!
〜その1〜
2004年9月の10日、
明け方、私は聞きなれない物音で目を覚ました。
「ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ」
何の音だこれは?ぷーの鳴き声か?
ちょうど私の頭に体を押し当てて寝ているぷーの方を見ると、
「おや?ぷーのおしりから聞こえてる?」
これはきっと、ぷーのお腹からなっているんだ、大変だ!
私は慌てて電気を点けました。
すると・・
!(・∀・)「あっ!仔犬!」
何とすでに産まれていたのです!
しかも私の頭の横で!
先日より、嫁が作っていた産室ではなく、
わざわざ私の頭、いや、顔の真横で産んでいました。
おかげで私のふとんは・・・
「スプラッタ!」 ヘ(゚∀゚ヘ)「バケラッタ!」 ヘ(゚∀゚ヘ)
苦しくて私に助けを求めに来たのか、
はたまた私の頭を産室と決めたのか。
ともかく!
こうして出産が始まりました!
さて、1匹目は出ているもの胎盤はいまだ出ておらず、
2匹めもまだ姿を現さない!
頼みの綱の糸井先生に電話をかけまくり時を待ちます!引きます
!(・∀・)「出てきた!」
しかし2匹目は何と逆子!
下半身が出てきたあたりで止まってしまいました。
電話を片手に指示を仰ぐ私。
「ガーゼで仔犬を包み、ゆっくり、回しながら、引っ張り出す・・」
呪文のようにそうつぶやきながら仔犬を引きます。
仔犬は動いていません!
何と長く重苦しい時間。
両手が見えたあたりで、羊膜に包まれた仔犬が動きました。
気合を入れてゆっくり、確実に、そしてやさしく回します。
にゅるん!
産まれました〜!ヾ(〃∇〃)〃
(〃´o`)=3 ほっ…
思ったよりも大きな仔犬たちです。
恐らく母体のサイズから考えて今回はこのたち2匹なのでしょう。
さあ、この後がまた大変だ!
続きは次回!
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